女装して、一年間暮らしてみました。 作者:クリスチャン・ザイデル 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2015/04/14 メディア: 単行本（ソフトカバー） 著者は、テレビ番組のプロデューサー等で名を馳せた方。 社会的には大成功を収めているようだけど…

もうほとんどメモに近い(笑) 現在、私の脚トレメニューとしては ・アングルドレッグプレス ・レッグカール ・インナーサイ・アウターサイ フリーウエイトのスクワットは腹圧のかけ方とか、もも裏に効かせるフォームが難しくて、 スミスマシンやバーだけでフ…

巨乳に肩こりはつきもの、という誤解を解きたい。 overEな人向けの記事です。 また、いわゆる「巨乳」という言葉には性的なニュアンスが含まれていて嫌だという方も居るかもしれないので、これ以降「大きい胸」「胸が大きい」と称することにします。 この記…

クリスマスプレゼント？として旦那にPCを組んでもらいました！ これまでノートPCを机におきっぱで運用してたけど、 無職のうちにZbrush使ってフィギュア作ってみたい！という私の希望にスペックがついていかず…デスクトップPCを購入することに！いぇーい！！…

人生で初めてデコレーションケーキを焼いてみたので、意外とそれなりのができちゃうよ～って体験談と反省点をまとめておこうと思います。 なんで作ろうと思った？ レシピや作り方、道具の揃え方など デコレーション部分の反省

途中まで読んだ。 あんまり目新しい情報が無くて飽きました。 それでも命を買いますか? - ペットビジネスの闇を支えるのは誰だ - (ワニブックスPLUS新書) 作者:杉本 彩 出版社/メーカー: ワニブックス 発売日: 2016/03/09 メディア: 新書

ネタバレしかしてないのでご注意ください。 個人的にめちゃくちゃ面白かったので感想を思うがままに書いておく！ありがとう5章。ありがとうFGO。ちょっとモチベ回復した。

4月から共働きになるので、いかに家事を効率化するかを今から考えておこうかなと思って読んでみました。 ゼロ家事 作者:本間 朝子 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2019/04/21 メディア: 単行本（ソフトカバー） 家事代行サービスや家電、その他ネット通…

最近また読書欲が出てきたので、暇のあるうちにどんどん読んで感想を書いていきたいと思います。 今日はこれ。 「学力」の経済学 作者:中室 牧子 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2015/06/18 メディア: 単行本（ソフトカバー） …

年末ということで、少しずつ大掃除を始めました。 今の所やったのはキッチンの油まみれタイルとお風呂のドア（途中） 最近はググれば掃除の方法が出てくるので楽で良いですね キッチンはセスキ炭酸ソーダ＋アルカリ電解水を吹きかけたキッチンペーパーでパッ…

久しぶり（？）の読書記録。 「怖い絵」シリーズで有名な中野京子さんと、「へんないきもの」シリーズの早川いくをさんが対談形式でお題の絵画について語る本です。 怖いへんないきものの絵 作者:中野 京子,早川 いくを 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 201…

最近割と真面目に食事制限と有酸素運動、筋トレに取り組んでるわけだけど、 結構しんどくて 「私なんでこんなことしてるんだろう…」と思う時があり、 モチベーションの低下を感じるので自分のためにもモチベーションについて整理しておこうと思う。 ここで書…

人生で初めてアーティストのライブというものに行きまして。 これまで、「なんでライブなんか行くの？CDでいいじゃん」とか思ってた自分の世界の狭さを知ったというか、そんな感じの話です 行ったのはGLAYのアリーナツアー。大阪城ホール。 CD以上のものは無…

プロテイン最初はマジで飲めなかったです。結論から書くと最終的には「慣れ」。 これの続けるコツ、で書いたように、 この記事では運動経験無し（もちろんプロテイン経験も無し）な私が、何度か挫折しつつもプロテインを日常的に飲むようになるまでの試行錯…

運動したいけど胸が揺れて無理だよ～痛いよ～邪魔だよ～！ そう思っていました。動けるスポブラに出会うまでは！ で少し触れたように、胸が大きい人のためのスポーツブラ選びについての私の実体験と共に語ります。 ところどころ関西弁になっててごめん。文章…

タイトル通り、アラサー女がうつ病の寛解後（お薬飲むのが終わったくらい）筋トレをゼロから一年間休み休みやってきた記録を書き連ねていきます（自分用のまとめとしても）。12000字もあるのでお時間のある時にご覧ください。 最初に書いておきますが劇的な…

認知症の人の心の中はどうなっているのか? (光文社新書) 作者: 佐藤眞一 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2018/12/12 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る タイトルもストレートで良いんですけど、表紙が良いですねー どこかぼんやり無気力だけど、…

この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた (河出文庫) 作者: ルイス・ダートネル 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2018/10/12 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 世界は核の炎に包まれた・・・って北斗の拳のアバンでありましたけど…

加害者家族 (幻冬舎新書 す 4-2) 作者: 鈴木伸元 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2010/11/27 メディア: 新書 購入: 12人 クリック: 200回 この商品を含むブログ (27件) を見る 読了できるかなぁ、これ。 著者の姿勢がものすごく不愉快なんですよねこの本。…

男性漂流 男たちは何におびえているか (講談社＋α新書) 作者: 奥田祥子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/03/06 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (3件) を見る 現代版男はつらいよ？いや、男もつらいよ、かな（まぁ男はつらいよ見たことないん…

ピンクの表紙が印象的で手に取りましたー 脳って高度に発達した臓器だけど、原始的な部分が残ってて必要もない船酔いしたりだとか、無意識のうちに自分がより活躍した記憶に改変しちゃったりとざんねんな所もいっぱいあっておもしろいね！って本 コラム集と…

最近読んだ３冊。 感想でいち記事を書くほどでもないのでまとめておく ウイルスは生きている (講談社現代新書) 作者: 中屋敷均 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/03/16 メディア: 新書 この商品を含むブログ (8件) を見る 大学でもウイルスが生物かどう…

今週のお題「読書と調べもので好奇心を満たす秋」 朝晩特に涼しくなってきて、秋らしくなってきましたね 読書が捗る良い季節。 ビューティ・ジャンキー-美と若さを求めて暴走する整形中毒者たち 作者: アレックス・クチンスキー,草鹿佐恵子 出版社/メーカー:…

またこんな鬱系に手を出してしまった… 事件の詳細はググれば大体出てきて、この本に書いてある内容は大体見たことある感じでした 凄惨すぎて気分が悪くなる事件 結局主犯の松永死刑囚がなんでここまでする人間になったのかは不明でしたね 裁判でも基本、自分…

石井光太著 「「鬼畜」の家 わが子を殺す親たち」を読んだ 一言で言うと、キツイ 本書では3つの「親が子供を虐待死させた事件」について、それぞれの経緯、加害者の生い立ちや周囲の人間から見た普段の様子等が描かれ、事件の詳しいいきさつだけでなく、なぜ…

おっさんずラブ（以下OL）を見て何とも言えない気持ちになったので吐き出し。 私は商業BL・二次創作BL構わず読む腐女子、腐友達が勧めてくるから見てみた 面白いとは思えなかった 主人公の春田に魅力が全く感じられず、なぜこんなにモテるんだ？牧・部長・ち…