最近読んだ本(フィギュアスケート関連)
もうこれ自分用の日記みたいになってますが・・まぁ読んだ本の復習としては良いでしょう!
一冊目はこれ。
私、浅田真央選手が好きでフィギュアスケートを見始めた&やり始めたので、とりあえず浅田真央の名前もあるし、ネットでよく聞く陰謀論的なのも見るし、ちょっと見てみるかーという気持ちで見始めました。
Amazonのレビューでやたら低い評価つけてる人いますけど(笑)私はそんなにおかしいことを言っているとは思いませんでしたね。
他の選手と比べて明らかに標準を外れた、特別扱いされた選手が居るというのをデータではっきり示していますし。
これに関しては、PCSとかいう普段フィギュアを見てても気になるポイントがね、いっぱいありますからね。今回のワールドも某選手のPCSで荒れてましたし。
低評価レビューがほとんど本の内容に触れておらず、具体的な批判すらしていないのはなぜなんでしょうね。
フィギュア業界、Twitterを見ていてもジャッジを妄信する勢力が結構居て、健全なスポーツとは思えないんですよね。そもそも選手にジャッジに抗議する権利が無いのがヤバい。
フィギュアスケートは公平な競技じゃないということが様々な角度からが語られているので、やっぱりおかしいと思う人が居るんだ~と確認できただけでも良かったです。